陸上のダイヤモンドアスリート宮本大輔選手は「ダイヤモンド」のように輝き続ける
日本陸連が認定するダイヤモンドアスリート。 東京五輪やその後の国際大会での活躍が大いに期待できる次世代競技者を強化・育成するための制度です。 このダイヤモンドアスリートに現在認定されているのが、東洋大学の宮本大輔選手です…
世田谷区在住のオリンピック大好き主婦が、気になるヒトやモノを気ままに綴ります。
日本陸連が認定するダイヤモンドアスリート。 東京五輪やその後の国際大会での活躍が大いに期待できる次世代競技者を強化・育成するための制度です。 このダイヤモンドアスリートに現在認定されているのが、東洋大学の宮本大輔選手です…
現在、日本の男子陸上短距離界には桐生選手やサニブラウン選手のように、高校時代から日の丸を背負って活躍してきた選手がいます。 こうした中で多田修平選手の高校時代の100mのベストは10秒50、インターハイは100mで6位。…
昨年、日本選手権の男子100m決勝で自己ベストをたたき出して優勝し、世界選手権代表となったサニブラウン・アブデル・ハキーム選手。 そんなサニブラウン選手を目標に2020年、あるいは2024年の五輪を目指す期待の高校生スプ…
5月で32歳となった藤光謙司選手。 長い選手生活で何度も故障に見舞われましたが、 31歳となった昨年、100mで自己ベストを更新しました。 200mでも昨年の日本選手権で飯塚選手を抑えて2位に入り、世界選手権の代表切符を…
リオデジャネイロ五輪のリレーでの銀メダル獲得から2年。 かつての世界ジュニア選手権金メダリスト・飯塚翔太選手も今月末で27歳となり、陸上選手として円熟期を迎えつつあります。 そんな飯塚選手の強さの秘密、兄弟での東京五輪出…
2016年のリオデジャネイロ五輪で銀メダル、2017年の世界選手権で銅メダル、と、 東京五輪に向けて有望種目の1つとなっている陸上競技の男子4×100mリレー(4継)。 お家芸となっているバトンパスの正確さ…
2016年のリオデジャネイロ五輪、2017年に行われたロンドンでの世界選手権に連続出場を果たした ケンブリッジ飛鳥選手。 しかし、ケンブリッジ選手の競技人生は決して順風満帆だったわけではありません。 ここ数年のブレイクの…
昨年の世界選手権男子200m決勝に史上最年少となる18歳5カ月で進出し、見事に7位入賞を果たした サニブラウン・アブデル・ハキーム選手。 今年のU-20世界選手権、来年の世界選手権を経て、再来年の東京五輪で…
2017年に日本人初の9秒台となる9秒98をマークした桐生祥秀選手。 これからのさらなる飛躍に向けて、この春、東洋大学を卒業し、 陸上部を持たない日本生命 に所属することとなりました。 桐生選手が陸上部を持…
山縣亮太選手は、 2016年のリオデジャネイロ五輪の100mでオリンピックでの日本人最高記録となる10秒05を記録し、 4×100mRでは1走として抜群のスタートを見せ、銀メダル獲得に貢献しました。 その一…