国立小学校受験 抽選で補欠→繰り上げ合格 ~第二子の体験記~

長女のほろ苦~い国立小学校受験から4年後、次女が年長の秋を迎えていました。
長女小4の秋、私はというと、長女の中学受験準備に悪戦苦闘中。。

その他大勢の中学受験生と同様、長女は小3の春休みから中学受験塾通いを始め、当時はサピックスに通っていたのですが、大量の宿題と塾のつまらなさに萎える長女を、あの手この手でなだめて塾へ送り出す日々。

正直、次女の小学校受験の準備なんて、そんな余裕あるかいな!!状態^^;

下の子って、上の子の都合に振り回されるのが宿命?
とはいえ、ちょっと可哀想でしたね^^;

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次女にも国立小学校受験をさせた理由

国立小学校受験

長女の中学受験準備にかなり手こずっていた一方で、次女は、私が仕事をしていたこともあり、毎日6時半まで園の延長保育のお世話になっていました。
延長保育断固拒否だったチビで中身も赤ちゃんだった長女に対し、次女は、入園式でも「年中さんですか?」と間違われるくらいの身体の大きさ落ち着き。中身も、しっかり者でお世話好きの、THEお姉さんタイプ

そんな、ある意味手のかからない次女でしたが、逆に、長女の時にはなかった悩みもありました。
強い正義感リーダーシップ有り余るエネルギー気の強さから、周りの子とトラブルを起こすことも度々。それはそれで、

この子、小学校に入ってから浮きそうだなぁ、、

というイヤな予感でいっぱい。

それなら、同じような子が集まる小学校に入れて、いい方向に揉まれて成長させよう!

これが、再度、国立小学校の受験に挑戦した一番の理由です。

と言っても、つきっきりで教材をやらせたり、塾に通わせたりする余裕が私になかったので、

できる範囲の準備をして、ダメ元で記念受験しよう!
失うものは受験料だけ!

というポリシーでいくことに。
大体どんな対策をすればよいかは長女の時で分かっていたので、普段の生活でできる対策しました。(どんなことをしたのかは、また別記事で書きますね。)

 

国立小学校受験当日と合格発表&魔の抽選

国立小学校 合格発表

3日前から、筆記の過去問に取り組んでみたところ、なんとまぁ、事も無げにスラスラと。
もっとやるー!と張り切る次女に、この子は天才か!?と喜びそうになりましたが、このお年頃は、単に成長が早いか遅いかの違いなのですよね^^;

試験本番の数日前に、通学区域の区立小の事前検診のようなものに行っていたので、一次試験当日は、

もう一つの小学校も見にいこうね!
先生に◯◯がどれくらいお利口さんか、見せてきて!

と言って送り込みました。
これが受験というものであることは、次女本人には言っていません。

合格発表は、こっそりと夫に行ってもらいました。

結果は、、一次試験合格!

次女ならいけるんじゃないか、、そんな気はしていましたが、ほんとにいけてしまいました!

子供達に悟られぬよう小さなガッツポーズで大きく喜んだのも束の間、、

数時間後、どん底に落ちたような顔で夫が帰ってきました。

抽選ではずれた、、と(涙)

そう!これが国立小学校受験の落とし穴なのです(涙)

もちろん、事前に分かっていたことです。
ですが、これが現実になると、「落とし穴」と言いたくもなるんです(涙)

 

決して国立小学校受験に全精力を注いではいけない!と悟った日

国立小学校 抽選

次女が受けた小学校では、一次試験合格発表の同日、一次試験合格者だけを集め、抽選が行われるのです。
一次試験だけでも相当な倍率なのに、そこからさらに、本人の能力とは無関係の「抽選」という運試しを強いられるのです。
学校によっては、筆記試験を受ける前と後、2回の抽選が行われるところもあります。

これが、国立小学校受験、、
だから、決して国立小受験に全精力を注いではいけない、と、私は思います。

抽選、つまり、くじ引きですよ??(笑)
そんなものがあるのに、すべてをなげうって打ち込めますか?(涙)

次女は、女子の補欠番号9番。
抽選も通った正規の女子の合格者が9人入学辞退すれば、繰り上げ合格が回ってくるというもの。
期限は翌2月だったかな、、
過去数年の女子の繰り上げ合格者数をネットの掲示板であさってみても、あまり希望が持てない番号でした。

うちは記念受験!
失うものは受験料だけ!
次女自身、受験したこと知らないし!

と強がってみても、それはそれは悔しかったものです。
くじをひいた夫は、

「この気持ちは、はずれくじを引いたやつにしか理解できん。」とか、
「俺が二日酔いで行ったのが悪かったんだろうか」とか、

しばらくは、かなーり落ち込んでいたようです。

 

忘れた頃の繰り上げ合格!

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長女が通っていた区立小学校に通うことには何の問題もありませんでしたし、姉妹で同じ小学校に通う方がラクなことはたくさんあるし、サクッと気持ちの切り替えをして残りの幼稚園生活を送っていた翌1月下旬のこと。

一本の電話があり、聞き覚えのある小学校名を名乗っている。

ん??
繰り上げ合格??
え、え、えええええ!!!!!
ほんとですかーーーーー!!と副校長先生に叫んだ母。

まずは、仕事中の夫に電話!
おそらく、一番喜んだのは、夫でしょうね(笑)

ああ、ランドセル買ってなくてよかった!!

かくして、次女は、校章入りの黒いランドセルにバス定期をぶら下げて、憧れの国立小学校に通うことになったのでした。

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