国立小学校での学校生活。時間割なし、授業内容は「話し合い」!

あこがれの国立小学校に一次試験で合格

夫が「抽選」でハズレを引いて女子の補欠9番

翌1月、まさかの繰り上げ合格通知(涙)

と、次女の受験から入学まではジェットコースター状態でしたが、終わりよければ全てよし!
入学式の日、校服と校帽に身を包み、校章入りの黒いランドセルを背負った次女の姿の凛々しかったこと!
親である自分までもが、なんとも誇らしく幸せモード(笑)
次女国立小学校入学は、小5長女の中学受験準備に悩み、疲れ切っていた私の心の逃げ場でした(汗)
これから先、この「長女に悩まされ、次女に救われる」という状況を、何度も経験することになるのですが、それはまた追々(笑)

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6.国立小学校での学校生活。時間割なし、授業内容は「話し合い」!

 

国立小学校での授業内容 時間割なし!話し合い多し!

国立小学校 授業内容

幼稚園では身長順で一番後ろだった次女は、小1では後ろにまだ4~5人いました。身体が大きい子が多いのは事実だったと思います。

そして噂通り、1,2年生の間は、時間割というものがありませんでした。
ひらがな、足し算引き算、漢字、九九、、、学習の基礎ともいえる部分を国語や算数の教科書に沿って勉強することがなかったので、ランドセルはいつも空っぽ。代わりに、虫カゴをぶら下げて登校したり。

「今日は何したの?」と聞くと、「○○の話し合い!」

自然豊かなキャンパスだったので、池に落ちてびしょぬれの靴で帰ってきたり、小さなカエルを手に握りしめてバスから降りてきたり、巨大なカエルたちが住む水槽を持ち帰っては生餌を探しに付き合わされたり。。

そんな自由で楽しい2年間を過ごした後、3年生からはきちんと机に向かって授業を受けるスタイルに。
それが普通なのに、最初は慣れずに「勉強ばっかり~」と、苦痛だったみたいです。

 

国立小学校と公立小学校の違い

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長女は公立小学校に通っていたので、国立小学校と公立小学校のカラーの違いはやはりよく分かりました。

国立小学校は、基本的に賢そうなお子さんばかりでしたが、それでも、やんちゃな子、主張できないタイプの子、次女と同じ仕切りたがり屋、と個性豊かで、先生たちもその個性を認めて下さり、全体的に活気のある集団だったなぁという印象です。
先生たちはやる気に満ち溢れた先生たちばかりで、いわゆる「ハズレ」の先生がいなかったのも公立小学校との違いだったと感じます。

何より、お母さんたちが、もれなく教育熱心!

私立狙いだったご家庭も多いので、保護者会では、バリッとお化粧、ビシッとスーツ、という、ちょっと場違いなお上品すぎるお母様もたまーにいらっしゃいましたっけ(笑)

公立では、親が放任すぎて子供がとんでもない生活をしていたり、普通に学校生活を送れない子が必ず何人かはいるけど、そういう子がいなかった、というのは大きな特徴だったと思います。

低学年では、勉強は詰め込まず、体験を通して自分たちが主体となって伸び伸びと学ぶ。
そして、高学年では勉強面でも追い上げる、という6年間の流れだったのだと思います。

さて、せっかく入学した国立小学校でしたが、次女は、勉強の追い上げをする前に(笑)、休学することになりました。
夫の海外転勤に、家族で帯同することにしたのです。
たった3年間の日本の小学校生活でしたが、自分の母校はこの小学校だ、という意識は今でもあるようです。

 

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