国立小学校受験 失敗の巻 ~第一子の体験記~

さて、我が家の長女は、幼稚園時代は一番のちびっこ。
「前ならえ!」の時は、3年間、最前列で腰に手をあてていました。
小学校中学年までは、前から1~3番目をウロウロしていました。
運動会の時なんかは、非常にビデオ撮影しやすかったり、よいこともあったのですが、こと、国立小学校受験となると、デメリット以外のなにものでもない!ということに、後で気付くのでした。

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成長が遅い子、精神年齢が低い子、はキツイ。。

小学校受験 失敗

身体が小さくても中身がしっかりしている子なら問題ありませんが、身体と比例して中身も幼く、滑舌もまだ赤ちゃん言葉が混じっていた我が家の長女。つまり、

同い年の子たちに比べて精神年齢が低い

幼稚園児にとって、こればかりは成長の早い遅いの問題なので、どうしようもないことなのですけどね。
そんなことも知らずに、早生まれの小さく幼い長女に、付け焼き刃の小学校お受験の訓練をさせてしまった、今思えば、なんと未熟な母だったんでしょう。

 

教材も買ってみた。お受験塾にも通ってみた。

小学校お受験 失敗

年長さんの夏くらいから、小学校受験をする土台ができていない幼い長女に、それでもいくつかの受検準備を試みていました。
いえ、これをお受験準備というと、1年以上も前から計画的に準備されている方には申し訳ないのですが、当時の私は真剣そのもの^^; 自分の子供の初めての受験でしたからね^^;

①小学校お受験の教材
②お受験準備塾
③過去問

①の教材は、その頃からネットショッピングが生活の一部だった私が、ネットで見つけたもの。
筆記テスト対策の教材がダンボールでどっさり届きました。
最初のうちは面白がってやっていた長女でしたが、分からないものに対面すると、分からないことがいやで泣きわめくように。教材自体は良質のもので、受験と関係なく、遊びの一環で取り組んでもよいものだと思いましたが、結局は半分もやらないまま、引越しの時に破棄してしまいました

②のお受験塾は、受験2か月前からでも入れるところに入塾してみました。
度胸試しというか、場慣れしてくれればそれでいいくらいの動機だったと思います。
が、こちらも、初回こそ何も知らずに嬉々として教室に入っていった長女ですが、3回目くらいから断固拒絶
そりゃそうですよね、普通は、遅くとも1年前から通って訓練されてる子たちに混じって、いくら小さくても、劣等感だけを感じていたのでしょう。他の習い事と違い、お受験塾という性格上、いやいや引っ張って連れていかれるものではなく、先生や周りのご家庭にご迷惑かけるのも申し訳なく、、こちらも、お月謝もったいなかったなぁ、、という結果に。

③の過去問に関しては、直前に少しだけやったでしょうか。

 

半分やけくそだった試験直前、そして失敗。。

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この頃には、当日に「行かない!」と泣きわめかないことだけを祈り、当日までご機嫌を損ねないようものすごく気を遣って、母は胃を痛めて過ごしていたような気がします。

同じ幼稚園の仲良しのお友達が同じ小学校を受験することになっていて、ちょうど受験番号も近く、その子のおかげで当日は無事に受験会場へ。

試験自体も、「楽しかった!褒められたよ!」とのこと(笑)
先生、園児を楽しませてくれてありがとうございます、、

褒められたんなら、もしかしてもしかする??なんてチラリと考えた自分が恥ずかしいです。。

結果は、当然のごとく、不合格。
お友達も、不合格。

受かるはずのない長女は仕方ないにしても、もしかして、行動観察なんかの時に、2人で遊んじゃった??
だとしたら、お友達には大変申し訳ないことをしました、、

かくして、長女は地元の区立小学校へ入学することになったのでした。
ほろ苦い、初めての受験体験、、
本人は全く覚えていないようですけどね!(笑)

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