小池百合子が政治塾で自民党をゆさぶる手腕がスゴイ!都議選の行方

小池百合子都知事が立ち上げた政治塾「希望の塾」が、10月30日、参加者(合格者)2809人を集めて開塾式を行いました。

小池百合子都政がスタートしてからというもの、

日本で最も重大で責任ある仕事をこなし、最も多忙を極めているのは、小池都知事ではないか?

と誰もが思うほどの激務ぶりで、個人的には、同じ年代の女性として、何よりも、その精神的・身体的タフさに驚愕していたりもします^^;

とにかく、

お願いだから倒れないで下さい・・

と願う小市民な東京都民の私^^;

そして、昨日開塾した小池百合子政治塾「希望の塾」開講式の様子幅広い属性の参加者の方たちを見て、小池都知事の政治手腕が化け物級であることを再確認!!

やはり、すごい方です、小池百合子氏。

都政改革のリーダーシップをとれるのは小池氏しかいなかった!とすら思わされます。

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小池政治塾、都議会自民党をゆさぶる。2017年の都議選の行方は?

小池政治塾、都議会自民党をゆさぶる。2017年の都議選の行方は?

圧倒的な世論の後押しを受け、豊洲新市場問題東京五輪会場見直しにひるまず切り込みつつ、都政改革もぬかりなくバリバリと押し進めてきた小池百合子都知事。

そんな小池都知事を煙たがっている「ブラックボックス」都議会自民党が、小池百合子政治塾によって本格的にゆさぶられている様は、大きな声では言えませんが、私たち都民にとって、なんとも愉快な図であります^^;

 

現在の都議会勢力は、自民・公明が83議席、その他が44議席、と、自民公明が過半数を占めているわけですが、自民公明は、自らの議席を守ることに必死。

来年の都議選で票を投じるのは18歳以上の東京都民。
その東京都民に背を向けられては生き残れないわけです。

今はまだ自民党の人である小池都知事、都民の圧倒的な支持を受ける小池都知事を敵にまわすことだけは避けないといけないわけです。

都知事選で対立していた小池都知事に、プライドを捨ててすり寄らなければいけない都議会自民党に対し、サクサクと自身の政治塾を立ち上げて、難なく4800人という応募者を集め、柔らかな笑顔で、

「ほら、来年の都議選には、いくらでも自民公明じゃない新しい議員を送り込めますのよ♪」

とプレッシャーをかける小池百合子都知事。

小池政治塾には、来年2017年夏の都議選の候補者を発掘しようとする狙いは確実にあるはず。

実際、小池都知事周辺者は、塾生は”即戦力”が集まっている、つまり、来年の都議選に立候補させることのできる人が集まっている、と分析しているようです。

 

スゴすぎる・・(笑)

 

内田茂が逮捕?利権乱用と談合疑惑に小池百合子知事は切り込める?

自民党都議連のドン・内田茂氏あたり、来年はもう高齢のために引退みたいですけど、はらわた煮えくり返ってる状態なんでしょうね^^;

 

都議会自民党は、都知事選の時に小池都知事を応援したとして自民党から離党勧告処分を言い渡されている7人の区議たち、いわゆる「七人の侍」に対して、

「30日までに離党届を出さなければ除名する」

としていたのに、下村都連会長は、

「7人の側の話を聞いてから処分決定の時期を考える」

と、判断を先送りしました。かっこわる・・^^;

7人の侍問題を、よきにはからいましょうか?と仲介を申し出た二階幹事長に対しても、小池都知事はやんわりとお断り申し上げたというから、小池都知事が自民党と絶妙に距離を置こうとしていることも伺えますね^^;

 

都政改革の大本命が、「ブラックボックス」と言われる都議会自民党であることは明らかですが、今後、豊洲新市場問題や東京五輪感情見直しなどの大きなお仕事を通して、小池陣営と決定的に対立してしまうのか、それとも、旧体制とプライドを切り捨てて東京都のために真の協調関係を築けるのか、その点に来年の都議選の行方がかかっていると言えるのでしょうね。

一東京都民として、しっかりとその辺を見極めて、都議会議員選挙に足を運びたいと思います。

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自民党残留or小池新党結成?政局のカードを握る小池百合子氏

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小池百合子氏自民党今後の関係はどうなるのでしょう?

小池新党結成の可能性はある?

これについては、元大阪府知事の橋下徹氏が政治塾を立ち上げて、その後、日本維新の会でもって国政の勢力図を多少なりとも塗り替えたことを考えると、小池新党結成の可能性も充分にあるのでしょうね。

小池塾開講時のインタビューで、

「小池新党を作って、国政でも安部政権に対抗する可能性は?」

の問いに対し、小池都知事は、

「対決対決と言って、あまりあおらないでいただきたい(笑)」

「科学技術は日進月歩で進んでおりますが、政治もその時によって大きく変化が起こるのではないでしょうか。」

という、なんとも含みのあるご回答^^

つまり、今の時点では小池新党ができるかどうかはなんとも言えないけど、

新党を結成することもできる、このまま自民党に属することもあり得る、その時の状況に応じてどちらにも転べる状況を作ってます。

つまり、その時、「自民党」という冠が自分にとってプラスに働いているか、それとも邪魔な存在になっているか、それによって考えます、ということなんでしょうね^^

政局のカードをにぎっている小池百合子氏。

あっぱれ!としか言いようがありません^^

 

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