ミニマリスト本が出た!部屋、ブログ、服、持ち物、生活が分かる!

先日、ミニマリストの佐々木典士さん(だと思う・・)が、TVでご自分のお部屋を公開されていたのを見ました。
家具もベッドもない空っぽの部屋の真ん中にテーブル代わりの小物入れだけがポツンと置かれている、そんな部屋の中でミニマリズムを語る佐々木さんは、どこか俗世から隔離された修行僧のような雰囲気だなぁと感じたのを覚えています。

ミニマリスト 佐々木さん

モノが少ないことが自慢で、断捨離が大好きな私でさえ、これはまた極端すぎるよ・・と思ったのですが、先日TSUTAYAで発見した、マキノ出版ムック「ミニマリストの快適生活 掃除・片づけ・捨てる 新技術」に心を奪われ、読み込むうちに、ミニマリスト・ミニマリズムの真髄を垣間見た気がして、すっかりミニマリズムの虜になりそうな私です。ちょうど年末大掃除の時期というのもあるのかもですが^^;

そういえば、「ミニマリスト」って、今年の流行語大賞にノミネートされていたんですね!
TVでも、断捨離とか片付け術、のような番組をよく目にするこの頃ですが、その究極形がミニマリズムということなのかなぁ。。

 

マキノ出版ムック「ミニマリストの快適生活 掃除・片づけ・捨てる 新技術」

マキノ出版ムック「ミニマリストの快適生活 掃除・片づけ・捨てる 新技術」

ミニマリストとは、直訳すると「最小限主義者」ですが、おそらく、今、日本で一番有名なミニマリスト、佐々木典士(ささきふみお)さんによると、彼のミニマリストの定義は、

「自分にとってほんとうに必要なモノ、大好きなモノだけで暮らしている人」

元々はモノであふれた部屋に住んでいた佐々木さんが、紆余曲折を経てミニマリストになった結果、部屋が散らからない、とか、掃除がラク、などといった物理的なメリットの他に、将来への不安や心配事がなくなり幸せを深く実感できるようになった、というのです。

佐々木典士さんのブログ ミニマル&イズム

やましたひでこさんが提唱する「断捨離」の目的が、「モノへの執着を捨てて、身の周りをキレイにするだけでなく、心もストレスから解放されてスッキリすること」、というのに、どこか通じるものがある気がします。

単にモノを究極まで減らすことなのでもなく、モノを捨てることによる片付け術なのでもなく、つまりは、生き方の指南なのかな、とさえ感じます。

とは言え、4人家族の主婦である私が、一人暮らしの佐々木さんのようなミニマリストになれるわけがありません^^;

そこで、この本で紹介されている何人もの話題のミニマリストの方々の部屋、洋服、生活ぶりを見て、ブログも読み込み、私(我が家)に合うミニマリズムのノウハウを吸収しているところです!

以下に、全く同感!絶対実行するぞ!と思えたミニマリストの方々の教えを少々ピックアップしたいと思います。

 

モノが「ない」状態は、自由な空間が「ある」状態! by やまさん

ミニマリスト やまさん           画像:「少ない物ですっきり暮らす」より

やまさんは、4人暮らしのミニマリスト。この本の表紙を飾っている方がやまさんです。

4人家族なのに、家族がそろう食事は低いテーブルでするため、ダイニングテーブルの椅子を2脚にしたり、大好きだった雑貨もほとんど手放したそうです。
すると、決して広くはない3DKのアパートで、何も置いていない部屋が1つできたそうです。
この部屋は、「もったいない」のではなく、雨の日の洗濯物を干す、体調が悪い家族が1人で静かに眠れる、お客さんに泊まってもらう、といった日々の変化に対応できる「自由な空間」になった、というわけです。

子供がいる忙しい主婦にこそミニマリズムはお勧めで、モノの管理やめんどうな掃除から開放されて時間を作りましょう、という地曳さんのミニマリズムには、私も全くもって、同感です。

やまさんのブログ「少ない物ですっきり暮らす」 

 

「服を捨てる」ほどおしゃれの平均値は上がる! by 地曳いく子さん

ミニマリスト クローゼット             画像:シンプルライフ × シンプルスタイル より

捨てられないものの代表が、「服」という方も多いのではないでしょうか。

トップスタイリストの地曳さんは、「コーディネートにバリエーションは不要!厳選服以外は捨てなさい」と断言します。

「毎日違う格好をしなければならない」というバリエーションの呪いで増殖した大量の服が、うっかり失敗コーディネートの元凶になっているのだ、とおっしゃいます。
「今の私」に似合わない服は一掃して、心地よく着られて、すてきに見える服だけを少数精鋭で残し、新たな服を買う時は、「買い足す」のではなく、「買い替える」気持ちで選びましょう、と。

「今朝、似合わなかった服が、明日、あるいは来年になったら似合うようになる可能性は、限りなくゼロ。」

… はい、肝に命じます(涙)

地曳いく子さんのブログ

 

誰でもできる30分の「抜き」作業 by ごんおばちゃま

ミニマリスト キッチンタイマー

ごんおばちゃまの片づけの極意は、”30分だけ「玄関」「リビング」「キッチン」と場所を替えていらないモノを抜いていく作業”だけ、そしてそれを繰り返す、だけ”です。

この「抜き」作業、ごんおばちゃまは、キッチンタイマーできっちり30分計って、鳴ったら終了!なのだそうで、それが続けられるコツなのだとか。

「抜き」の極意は、いらないモノをその場から「抜いて」、他の収納場所にしまうのではなく、家の外に出すこと!ちなみに、「抜く」だけで、整理整頓はしません。
これを繰り返すだけで、必要なモノだけがある、スッキリと掃除のしやすい家へ変わるのだそうです。

早速明日から「抜き」作業、開始します♪

ごんおばちゃまのブログを拝見すると、ごんおばちゃまの穏やかな生活ぶりにとても惹かれます。
スッキリとしたアイランドキッチンに唯一置かれていた電気ポットが、うちのと同じで嬉しかった~♪

ごんおばちゃまのブログ「ごんおばちゃまの暮らし方」

 

他の家族に無理強いはしない!

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ミニマリストの鉄則は、おそらく、他人に無理強いしない、というのがあるのではないかと思います。

片付け方を子供に教える、という体でしたらいいのでしょうけど、夫婦でも、ミニマリズムの強要は夫婦円満の妨げになるだろうことは想像できます^^;

とりあえず私は、家の中で私が管理できる空間とモノ(家族の私物以外全部なんですけど^^;)、これに絞って、着々と「抜き作業」を継続していきたいと思っています^^

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