【条件キツイ!】東京オリンピックボランティアの募集要項!英語は必要?

2020年の夏真っ盛り、7月24日から8月9日に、東京オリンピックが開催されます。

2020東京オリンピック・パラリンピックボランティアの募集要項は?

 

ボランティアに参加するための条件活動内容募集人数はどんな感じなのでしょう?

やはり、英語などの語学力は必須なのかしら??

 

ボランティアだけど、交通費報酬はほんとにないのかどうかも気になるところ・・

 

ちなみに、東京オリンピックのボランティアユニフォームについてはこちら!

 >> 東京五輪ボランティアユニフォームの新旧デザイナーは?【画像】

 

ボランティアは18歳以上じゃないとだけど、子供だって参加したい!!についてはこちら!

 >>東京オリンピックに子供を参加させるには?開会式出演は公募あり?

 >> 【東京五輪ボランティア】中学生・高校生も応募・参加できる!?

 

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2020東京オリンピックボランティアの募集要項は?

オリンピックの開催には、多くのボランティアの協力が不可欠です。

ボランティアの条件募集要項によっては、参加するボランティアの人数はかなり左右されるはずなので、大変気になるところです。

 

2020年に東京でオリンピックが開かれることが決定した時、多くの方が、

東京オリンピックには、ボランティアで参加したい!

と思ったのではないでしょうか?

 

特に、2020年に高校生・大学生になっているであろう年齢の子供たちは、

夏休みを利用してオリンピックに関わることができる大きなチャンスですね!

一生に一度の貴重な経験になるはず!

 

2020東京オリンピック大会組織委員会から、

東京オリンピックのボランティア募集要項についての情報が公開されています。

 

大会ボランティア

都市ボランティア

この2種類のボランティアが募集されます。

 

大会ボランティア

私たちが、「オリンピックのボランティア」と聞いて想像するボランティアが、

この大会ボランティアですね。

  • 活動場所: 競技会場や選手村などの大会関係会場およびその周辺
  • 活動期間: オリンピック・パラリンピック大会期間中及び大会前準備期間 10日間、1日8時間程度
  • 活動内容: 観客サポート、競技サポート、メディアサポートなど

ということで、オリンピックの大会運営に直接かかわることができるボランティアです。

 

  • 募集人数: 8万人!
  • 募集時期: 2018年9月26日10時~12月上旬
  • 運営: 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
  • 応募方法: ウェブサイト

 

8万人て・・すごい人数ですね!!

どれだけ多くのことをボランティアに頼る予定なの?と、一抹の不安を覚えます・・

 

大会ボランティアの活動内容は、下記の10分野に分かれ、3つまで選択(希望)できます。

①指定なし
②案内
③競技
④移動サポート
⑤アテンド
⑥運営サポート
⑦ヘルスケア
⑧テクノロジー
⑨メディア
⑩式典

応募者は分野を3つまで選択でき、参加可能期間、地区なども希望できます。

それを組織委が運営上のニーズと照らし合わせて配置する形のようです。

 

大会ボランティアに関しての詳細は、下記サイトを参照ください。

東京2020大会のボランティア活動

 

都市ボランティア

都市ボランティアというのは、空港や駅などの交通拠点で、

国内または外国人旅行者に多言語での観光案内を行ったり、

東京の魅力を紹介をしたりするボランティアです。

オリンピックを観に来る人たちをサポートするボランティア、といったところでしょうか。

 

  • 活動場所: 空港・駅、観光スポット、ライブサイト
  • 活動期間: オリンピック競技大会:2020 年 7 月 18 日(土)~8 月 12 日(水)
          
    パラリンピック競技大会:2020 年 8 月 21 日(金)~9 月 9 日(水)
  • 活動内容: 国内外からの観光客への観光案内や交通案内
  • 募集人数: 3万人
  • 運営: 東京都オリンピック・パラリンピック準備局
  • 応募期間: 2018 年 9 月26日10時から 12 月5日正午まで
  • 応募方法: WEB、FAX、郵送
  • 応募単位: 個人又はグループ(4人まで)による応募が可能

 

空港や街で、「ボランティア」の名札を付けて観光客の方たちを誘導するんですね!

 

都市ボランティアに関しての詳細は、東京都の下記サイトを参照ください。

都市ボランティアナビ ~東京2020大会に向けたボランティアウェブサイト~

 

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ボランティアの募集開始はいつ?応募方法は?

大会ボランティアの応募期間と応募方法

大会ボランティアの応募期間は、

第一次期間: 2018年9月26日午後1時~12月上旬
第二次期間: 一部の役割を担うボランティアは、再募集する場合もあり(2019年)

応募者には、書類選考や面談を経て2019年9月ごろ結果が通知され、研修を行います。

 

応募方法は、ウェブサイト↓からのみ。

東京2020大会のボランティア活動

 

都市ボランティアの応募期間と応募方法

都市ボランティアの応募期間は、

2018 年9月26日午後1時~12 月5日正午

 

応募方法は、ウェブサイト↓、郵送、FAXから。

都市ボランティアナビ ~東京2020大会に向けたボランティアウェブサイト~

 

お問い合わせは、東京2020大会 都市ボランティア募集事務局へ。

電話番号:ナビダイヤル 0570-05-2020
IP電話・国際電話の場合:050-3786-0320
受付時間:平日9:00~18:00

 

 

リオオリンピックでは、パラリンピックのボランティアボイコットが問題に・・

ちなみに、リオオリンピックの時には、

パラリンピックのボランティアに参加しないボランティアが続出したそうです。

 

このボランティアボイコットの理由は、

経費節減のためにボランティアが当初予定の7万人から5万人に減らされたことで

一人当たりの仕事量が増えたことや、

オリンピックで疲れが溜まってしまい、

パラリンピックまで体力がもたなくなったこと、などなんだそうです。

 

無償のボランティアに頼り切るのはリスクが高い、という例ですね。

 

リオオリンピックでの教訓をしっかりと生かしてほしい・・と願います。

 

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東京五輪ボランティアの応募条件は?英語などの語学力は必要?報酬は?

さて、この東京オリンピックのボランティアは、希望すれば誰でも参加することができるのでしょうか?

それとも、英語などの語学ができなければならない、などの応募条件があるのでしょうか?

 

応募条件は、こんな感じです。

〈大会ボランティア 応募条件〉

  • 2002年4月1日以前に生まれた方
  • 活動期間中において、日本国籍又は日本に滞在する在留資格を有する方

 

〈大会ボランティアに積極的に応募してほしい方〉

  • 東京2020大会の大会ボランティアとして活動したいという熱意を持っている方
  • お互いを思いやる心を持ち、チームとして活動したい方
  • オリンピック・パラリンピック競技に関する基本的な知識がある方
  • スポーツボランティアをはじめとするボランティア経験がある方
  • 英語、その他言語及び手話のスキルを活かしたい方

 

<活動期間・時間>

  • 大会期間中及び大会期間前後において、10日以上の活動を基本
  • 休憩・待機時間を含み、1日8時間程度

 

<応募単位>

個人のみ。

 

<活動に当たり提供する物品等>

・ユニフォーム
・活動中の飲食
・ボランティア活動向けの保険
※東京までの交通費及び宿泊は自己負担・自己手配となります。

※方針変更点 ・都内の滞在先から会場までの交通費相当(一律1000円のプリペイドカード)を支給する
       ・宿泊についてはできるだけ情報を出す

大会ボランティアに関しては、10日以上、一日8時間活動できることが条件なんですね。

しかも、指定された研修に全て参加可能であること、ですよ!

しかも、交通費・宿泊費は、ほぼ自己負担・・

意外とハードル高い・・と感じたのは私だけでしょうか?^^;

 

 

〈都市ボランティア 応募条件〉

  • 2002年4月1日以前に生まれた方
  • 日本国籍を有する方又は日本に居住する資格を有する方
  • 日本語による簡単な会話(意思疎通)ができる方

 

〈都市ボランティアに積極的に応募してほしい方〉

①東京 2020 大会の都市ボランティアとして、活躍したいという熱意を持っている方
②ボランティア経験がある方
③東京の観光、交通案内等に関する知識やスキル・経験を活かしたい方
④防災・防犯・救命救急等に関する知識を活かしたい方
⑤英語やその他言語のスキルを活かしたい方

 

<活動期間・時間>

  • 大会期間中、5日以上の活動を基本
  • 1日当たり5時間程度

 

<応募単位>

個人又はグループによる応募が可能。
グループによる応募は、1グループ4名まで。

※東京都以外の都市ボランティアについては、競技会場が所在する自治体がそれぞれにおいて募集・運営を行う。
日本財団 ボランティアサポートセンター

 

<活動に当たり提供する物品等>

・ユニフォーム
・活動中の飲食
・ボランティア活動向けの保険
※東京までの交通費及び宿泊は自己負担・自己手配となります。

※方針変更点 ・都内の滞在先から会場までの交通費相当(一律1000円のプリペイドカード)を支給する
       ・宿泊についてはできるだけ情報を出す

 

大会ボランティア、都市ボランティアともに、

特に英語などの外国語ができなければボランティアに応募できない!

というわけではないようですが、

外国語スキルがあればそれを活かすことはできる、ということですね。

 

地方組には負担大!ボランティアに参加可能なのはどんな人?

2020東京オリンピックボランティア参加募集 条件

そして、気になるボランティアの待遇面について・・

 

お弁当は出るけど、

給料交通費はほぼない!宿泊施設も自分で確保してね!

って(涙)

 

東京に泊めてくれる知り合いがいない地方組には、かなりキツイ条件ですよね・・

 

まぁ、ボランティアですからね・・

報酬が出ないのは分かりますけど、

限度額アリでも交通費くらいは負担してくれてもいいのになぁ

と、個人的には思いますね。

 

1人一律1000円のプリペイドカードが支給されることになったそうですが、それは

2020東京五輪でボランティアをしたぞ!

という記念品であって、実質、経済的な負担軽減にはなりませんよね・・

一番のネックは、地方の人が東京に出てくるための交通費と、都内での滞在先ですからね・・

 

 

となると、一体、どんなカテゴリの人たちが東京五輪のボランティアに参加可能なのでしょう?

 

国をあげてのスポーツの祭典ですから、各企業や大学へ、

五輪期間中はボランティアへの参加を積極的に誘導するような動き

がすでにありますね。

我が家にも大学生がいるのでわかるのですが、7月下旬は、本来は大学の試験期間中のはず・・

2020年に限っては、五輪期間中は授業や試験を行わないとか、場合によっては、ボランティアの参加と単位が関係してくる可能性もありそうな予感です。

 

ズバリ、東京五輪のボランティア参加者は、

・東京在住で、会社がボランティアに参加することを認めているサラリーマン
・大学から、ボランティアに参加するように言われている大学生

がメインになるのではないでしょうか。

 

大会ボランティア、都市ボランティアともに、

ボランティア活動保険」が提供されることには、ホッ。

 

 

東京五輪の開催費が膨れ上がっていて台所事情が苦しいのは分かりますが、

経費のかからない11万人ものボランティアを募集したところで、

実際集まるものなんでしょうか?

 

というか、ボランティアの善意にこんなに頼りきってしまっていいのでしょうか?

東京都民、いや、日本国民が、東京オリンピックを成功させたい!

という気持ちはもちろん持っているでしょうけど、

ボランティアに多くを求めすぎなのでは? リスク高すぎない?

という疑問は残ってしまいます。

 

2020年東京オリンピック・パラリンピックまで、あと2年!

せめて、大会成功の鍵をにぎるボランティア参加希望者がスムーズに気持よく登録できるようにしてほしいものです!

 

参考: 

【詐欺にも注意!】東京五輪のチケットの値段や購入方法、予約時期は?

【東京五輪の日程】開・閉会式前後に3つの祝日(海の日、山の日、体育の日)移動!

東京五輪2020、開閉会式の演出家メンバー8人は誰?経歴や過去作品は?

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