今や、毎期のドラマで見ないことはない俳優・高橋一生さん(35)。
主役ではないながらも、ひそかに主役よりも注目されていたりすること多々ですね^^
それもそのはず、なんと10才で子役デビューしている高橋一生さんは、芸歴25年!
そのずば抜けた演技力で、どんな役にもハマるカメレオン俳優とも称され、共演者・関係者から信頼と絶賛の嵐なのだそうですよ!
子役時代から、ドラマ引っ張りだこの現在まで、動画や画像を集めてみましたよ!
目次
高橋一生出演ドラマの動画&画像!子役時代、民王、月9いつ恋
子役時代
画像: fod.fujitv.co.jp
1990年、ドラマ「ニューヨーク恋物語II 男と女」。
高橋一生くん、当時10才!タレ目ちゃんは今も変わらず♪

1990年、映画『ほしをつぐもの』は、ビートたけし初プロデュースの作品。
撮影時はまだ9才の高橋一生くん、ほっぺが!!
耳をすませば(1995年)

なんと、ジブリ映画「耳をすませば」では声優もしていたんですね!
しかも、天沢聖司の声♪ この時、高橋一生くん15才、声変わりしたての頃ですよね!うんうん、そんな感じの声だった!!
リリイ・シュシュのすべて(2001年)

2001年映画「リリイ・シュシュのすべて」の池田先輩演じる高橋一生。当時21才。
名前をなくした女神(2011年)

高橋一生さん、当時31才、このドラマ「名前をなくした女神」で夫婦役として共演した尾野真千子さんと、交際・同棲していましたよ♪
激流〜私を憶えていますか?〜(2013年)

そして、このドラマ「激流〜私を憶えていますか?〜」で共演した田中麗奈さんとも交際・半同棲していました^^
Woman(2013年)

血液内科医師の役。優しい笑顔にやられちゃいますね・・・
Dr.倫太郎(2015年)

同じお医者さん役でも、ドラマ「Woman」の時とは別人ですね。
ドラマ「Dr.倫太郎」では、実は歯に衣着せぬ発言で周りをぎょっとさせるという主役の堺雅人さんに、
「ただ出ているだけである程度のクオリティーが保証される役者さん。芝居の一つ一つのきめが細かくて手を抜いていない」
と、演技力を絶賛されていました!
民王(2015年)
ドS秘書・貝原を演じたドラマ「民王」。
高橋一生さん演じる秘書・貝原を見るために、金曜の夜を待ちわびていたファンも多かったようです!
カレーパンでひとやすみの公設秘書・貝原茂平氏#民王 #高橋一生 pic.twitter.com/Zy9mTZUXMa
— テレビ朝日「民王」 (@tamioudrama) August 2, 2015
秘書貝原人気はとどまるところをしらず、秘書貝原の番外編やスピンオフが制作されたり、貝原本なるものが出版されたり、とにかく、その人気ぶりは激しいものがあります^^
月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(2016年)

この月9ドラマは、高橋一生の一人勝ちだった、なんて評判もあったくらい、圧倒的な存在感を醸しだしてました!
最初、この金髪にーちゃんが高橋一生くんとは気づかなかった私・・
クセがあるどころか、やさぐれた役でしたが、さすがカメレオン俳優・高橋一生さん、圧巻の演技でした♪
「僕のヤバイ妻」(2016年)
ドラマ「僕のヤバイ妻」では、高橋一生さんは、キムラ緑子さんにお金で雇われた契約夫。

ペアルックを着てイチャイチャの演技をしつつ、裏では2億円を奪う画策をしていたかと思いきや、しまいには本当にキムラ緑子に情が移ってしまっていたとか、あまりに面白すぎました^^