徳永英明の体調不良はもやもや病再発だった。脳梗塞予防手術成功。

今年デビュー30周年をむかえる徳永英明さん(55)、2月上旬に体調不良を訴えて医師の診断を受けた結果、15年前にもかかっていた脳の血流に異常が生じる病気「もやもや病」の再発と診断され、2月22日に脳梗塞を予防するために「左複合バイパス手術」を受けていました。
徳永さんはまだ入院中ですが、術後の経過は良好で、仕事への復帰は4月頃だそうです。

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徳永英明の体調不良原因は「もやもや病」再発だった。

徳永英明出典:Stylist Taro Yoshida

徳永英明さんは、15年前の40才の時にももやもや病と診断され、しばらく歌手活動を休業していました。

徳永さんが初めて症状を訴えたのは、新潟でのコンサートの最中。
気分が悪くなって病院に行くと、脳血管が見えづらいということで即検査入院に。徳永さんは手足のしびれ、貧血という症状でしたが、他にも、頭痛・けいれん。半身麻痺などの症状も出る病気なんだそうです。

この時、徳永さんは、療養に専念するために歌手活動を休業し、薬で脳の血流をよくする治療を行いました。その時は、歌をやめようというよりも、絶対よみがえらなければいけないという気持ちの方が強かったと語っています。
1年半の投薬治療で病状が落ち着き、2002年11月に歌手活動に復帰。

ところが、デビュー30周年を迎える今年、「もやもや病」を再発。今回は、医師の薦めで手術による治療を行いました。
もやもや病になると、脳の血流が低下し、脳梗塞発症のリスクが高まるので、徳永さんはで脳梗塞発症を予防するために「複合バイパス手術」を受けました。まだ入院中ですが、術後の経過は良好で、4月16,17日の30周年記念アコースティック特別ライブは予定通り行うということです。

もやもや病とは?一番怖いのは脳梗塞。

もやもや病

「もやもや病」とは、脳の内頚動脈の一番先の部分が原因不明でどんどん狭くなってしまったり、詰まってしまったりする病気。
脳の大きな血管が詰まって血液が流れないので、それを補うために毛細血管が異常に増え、患部が煙のようにモヤモヤと見えるためにこんなネーミングになったそうな。

「もやもや病」を発症するのは、5才から10才の子供に圧倒的に多く、次いで、30代~40代の成人にも多く、国が認める特定疾患、いわゆる難病の指定を受けている病気なんです。
今のところ、効果的な治療は確立されておらず、発症の原因もはっきりしていないのだそうですが、欧米人に少なく、日本人に多いことから、なんらかの遺伝的要因があるのではないかと言われています。

治療方法は、投薬で進行を抑えるか、症状が進んでしまった場合は、最も危惧される脳梗塞を予防するために手術を行うのが一般的だそうです。

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「脚むずむず病」を彷彿とさせる病名「もやもや病」

脳の血流の病気で、国の特定疾患である難病であるのに、この「もやもや病」という病名、なんとかならないものかと思っているのは私だけではないはず^^;

脳の写真を見た時に、異常に増殖した毛細血管が煙のようにもやもやしている、のが語源だそうですが、「もやもや」という言葉は、気分的なもやもやを連想してしまいませんか?

さらに、もやもや病と聞いて、むずむず脚症候群を連想してしまった私。
これも、脳内のドーパミン異常による病気なのですが、まだ「むずむず」は、脚がむずむずするという物理的な症状を的確に表現しているので個人的には許せるのですけど。。

とにかく、徳永英明さんが順調に回復し、あの唯一無二の甘い歌声を聴けるのを楽しみにしています!
全国32箇所を半年かけて周るデビュー30周年ツアーを予定しているそうですが、無理のない範囲で、頑張ってほしいなと思います。

 

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