かつては大食い女王、現在はママタレでもあるギャル曽根さん(30)!
「幸せ!ボンビーガール」で料理を作っている時、さりげなくツルンとむけるゆで卵の作り方を教えてくれていました。
卵の殻の一方に針で穴を開けてから茹でる方法は聞いたことがありますが、なんと、ギャル曽根さんは針も使わず、大胆にキッチンの台にパチン!と(笑)
それでもキレイにツルンとできたんです!
道具いらずで簡単が一番!
ギャル曽根のツルンとむけるゆで卵の作り方。パチン!水から!

ゆで卵の殻がツルンとむけた時って、清々しいですよね(笑)
ツルンとむけるゆで卵の作り方のコツはいろいろ聞いたことがあります。
茹でた後すぐに水につけるとか、常温に戻してからとか、古めの卵がいいとか、卵の殻に針で穴を開けてから茹でるとか。
私が試してみて、確実なのは、卵の殻の尖ってない方に針で穴を開ける方法。
100円ショップでは、ゆで卵用の穴あけ器具が売っているほどですが、私はキッチンに画鋲を1つ常備して、それでプスッと開けてました。
ところが!
ギャル曽根さんがやっていたのは、画鋲すら要らないもっと簡単な方法なんです!
キッチンの台に、卵の尖ってない方をパチンと打ち付けてヒビを入れる方法なんです。
卵、割れちゃわないか不安でしたが、やってみたら全然大丈夫でした♪
上の写真は、結構ヒビが入ってしまってますが、パチンと音がすれば割れているので大丈夫!
パチンとした卵を、水から茹でます。

沸騰した鍋に投入してしまうと、ヒビから白身がニョロニョロ出てきてしまいますのでご注意くださいね!
最初は中~強火、沸騰してきたらユラユラ動くくらいの火加減で、時間はお好みで♪

ツルンとむけると気持ちいい!!ストレスゼロ^^
火にかけてから、トロトロ半熟は7~8分、固めの半熟は9分、くらいでしょうか。
お湯の量にもよって沸騰までの時間が変わってきますので、お好みの時間をお試しください♪

ひたひたくらいの水の量で、火にかけてから9分ゆでた固めの半熟ゆで卵です。
ギャル曽根の料理レシピ!
ギャル曽根さんは、食べるだけじゃなく、作る人でもあるんですよね!
日本調理製菓専門学校調理科を卒業されていて、ちゃんと調理師免許も持っています。
かつては、あの細い身体で、ジャイアント白田と大食い対決していたなんて、今は昔^^ 対決中にギャル風メイクのお化粧直しをするシーンは名物でしたね^^
今は、結婚もされて、2016年1月14日には、ふたり目のお子さんも出産され、すっかり落ち着いてます。
ネスレでは、「ギャル曽根のダイエットレシピ」のコーナーを担当!
「幸せ!ボンビーガール」では、「アポなし訪問!冷蔵庫の残り物を使って食費を浮かせます」コーナーで活躍♪
もう一度、ギャル曽根さんのあの大食いっぷりを見てみたい気もします^^