ドラマ「家族のカタチ」で大介(香取慎吾)たちがランチに訪れるおしゃれな立ち食いそば屋は、虎ノ門の「そば処港屋(みなとや)」さん。
このおそば屋さん、ドラマ「ヒガンバナ」で7課の女子たちがフライドポテトのせ蕎麦「ポテトそば」なるものを食べていたお店なんですよね!
「家族のカタチ」の立ち食いそば屋は、虎ノ門「そば処港屋(みなとや)」

「家族のカタチ」4話では、大介(香取慎吾)が、なにやらつけ麺のようなものをランチで食べていたところに、りな(水原希子)がやってきて、海苔たっぷりの美味しそうなおそば食べてました♪

こちらの撮影で使われていたそば屋は、虎ノ門ヒルズ近くの
「そば処港屋(みなとや・MINATOYA)」というお蕎麦屋さんのようです。
「冷たい肉そば」が人気のお蕎麦屋さんのようですよ!
生卵と天カスがおそば屋さんっぽいけど、お蕎麦屋さんとは思えないコンクリートうちっぱなしの建物!斬新な内装ですね!
社長•島耕作も通う事でも有名らしく^^;、かなりの人気店で、常に行列ができているようです!
「ヒガンバナ」では、ポテトそばが食べられていたそば屋
こちらのおそば屋さん、ドラマ「ヒガンバナ」では、堀北真希、檀れい、知英ら7課の女子たちが、「ポテトそば」を食べていたところです。行列ができるほどの人気のおそば屋さんなのに、ロケでもよく使われるおそば屋さんなんですね!おそば屋さんには見えないおしゃれな内装ですもんね。「ヒガンバナ」では、ポテトの下の蕎麦が田舎蕎麦っぽくて非常に美味しそうだったんですが、おそらくこちらのお店のものと思われます。
ちなみに、こちらの港屋さんでは、実際は「ポテトそば」はメニューにありませんので、お間違えのないように♪
ポテトそばを食べたい時は、大阪は十三の「阪急そば若菜 十三店」、または、外国人観光客にも人気の「富士そば」の神田店、渋谷下田ビル店、鶯谷店の3店舗で食べられますよ!


「ポテトそば」は、こんな感じ^^ 女子高生に人気なんだそうですよ♪
