コロナ家庭内感染の防止対策リスト。ウィルスは床に落下・付着する!

コロナ感染疑い者が家庭内にいる場合、家庭内感染を防ぐためにするべきことをまとめました。

自宅療養・自宅待機で、大切な家族に感染を広げないよう、家族全員が実践できるとよいですね。

 

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基本的な家庭内感染の防止対策(厚生労働省)

厚生労働省が提言する、新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合の家庭内での注意事項は、以下の8項目です。

感染者と他の同居者の部屋を可能な限り分ける

窓があるなど換気の良い個室が理想で、感染者は極力部屋から出ないようにしてもらいます。

トイレお風呂などの共有スペースは、使用後に消毒を行います。

感染者の世話をする人は、できるだけ限られた方(一人が望ましい)にする

できるだけ全員がマスクを使用する

使用済みのマスクはポリ袋に密閉して捨て、マスクを外したあとは手洗いをします。

小まめにうがい・手洗いをする

目や鼻、口などの粘膜を手で触るのはやめる。

日中はできるだけ換気をする。

取っ手、ノブなどの共用する部分を消毒する

ドアの取っ手などは、0.05%の次亜塩素酸ナトリウム(薄めた漂白剤)で拭いた後、水拭きするか、アルコールで拭きましょう。

トイレや洗面所は、市販の家庭用洗剤を使用し、すすいだ後に、0.1%の次亜塩素酸ナトリウムを含む消毒剤で消毒しましょう。

汚れたリネン、衣服を洗濯する

体液で汚れた衣服、リネンを取り扱う場合は、手袋、マスクを使用し、一般的な家庭用洗剤を使用した洗濯機を使用して、洗濯し完全に乾かします。

※嘔吐や下痢で汚れた洗濯物は、80度以上の熱湯に10分以上つけてウィルスが死滅させてから洗う

ゴミは密閉して捨てる

鼻をかんだティッシュなどにもウイルスがついているので、すぐにビニール袋に入れ、密閉して捨てましょう。

 

岡田晴恵教授が提言する3つの対策

元国立感染症研究所研究員で白鴎大教授の岡田晴恵氏が提言する、コロナ家庭内感染予防の3つの対策です。

説得力があります!

掃除機をかける前には床をふく

ウイルスの飛沫が「一番落下するのは床」で、そのまま掃除機をかけると排気にウィルスが混じっている可能性あり。

なので、掃除機の前に、ハイターなどの塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)で床をきちっと拭くのだそうです。

参考:消毒のための次亜塩素酸ナトリウム液の作り方

窓を開けて扇風機

SARSが流行した時にベトナムの病院で院内感染を防いだ成功例で、

部屋の奥から窓にむかって扇風機で空気を追い出し、換気を積極的にする方法。

感染者を区切るビニールカーテンを使用

「感染者は別室に隔離」が基本ですが、住宅事情で無理な場合は、

シャワーカーテンのようなビニール製のカーテンで仕切るのが有効。

布製のカーテンはウィルスを通すのでNG。

 

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まとめ

新型コロナウィルスに感染したり疑いがあり、自宅療養や自宅待機をする場合には、

家族全員が家庭内感染防止対策を理解して、実践できるといいですね。

大切な家族にために頑張りましょう。

 

自宅療養・自宅待機に備えて用意しておくもの、備蓄しておくべき食料については、下記の記事をご覧ください。

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