コロナ感染の自宅待機・療養に備え、用意しておくべきものと備蓄食品リスト

終息の兆しが見えないコロナ禍ですが、それでも、緩やかに経済活動が再開される日はやってきます。

ワクチンや特効薬の開発が進んでいるにしても、

いつ、どこで、誰が感染してもおかしくない

ますます、そんな状況に突入していくのだと思います。

 

「あれ、おかしい・・」と、

コロナ感染を疑った瞬間から、自宅待機は始まります。

 

家族に感染(疑い)者が出ると、本人だけじゃなく、濃厚接触者である家族も自宅軟禁状態になり、スーパーなどへ買い物にいけなくなります。

いざその時に焦らないよう、用意しておくべきものや備蓄すべき食料をリストアップしてみました。

 

漠然とした不安や恐怖を感じるコロナ感染ですが、

せめて、自宅待機・自宅療養に必要なモノの備えと行動のシミュレーションを万全にし、

慌てず対処できるようにしておきましょう!

 

Sponsored Link

 

自宅待機・自宅療養で用意しておくべきものは?

それぞれ、最低でも2週間分、できれば1ヵ月分を目安に用意しておくと安心です。

とはいえ、急に全てを買いに走るのではなく、計画的に用意するようにしましょう。

 

食料、飲料

なにはともあれ、家に閉じこもるにあたり、家族分の食べ物と飲み物は必要です。

知り合いに買い物を頼んで玄関前に置いてもらったり、宅配やネットスーパーの置き配も使えますが、品薄だったり品切れも考えられる状況なので、備蓄できるものは備蓄しておきましょう。

夫婦+子供という家族構成を想定して、次章でリストアップしています。

石鹸・ハンドソープ

自宅待機・療養中は、家庭内感染を防ぐためには、

一にも二にも手洗い!

です。

手荒れするので、必要ならばハンドクリームも。

使い捨てペーパータオル

この時ばかりは、手洗いの後は、使い捨てペーパータオルが理想的。

タオルを使う場合は、各々専用のタオルを用意し、毎日洗濯しましょう。

体温計

日に何度も検温することになるので、電子体温計なら、予備の電池も用意しておきましょう。

昔ながらの水銀の体温計も1本あると、電池切れの時に安心ですね。

家族で共有する場合は、都度、消毒をお忘れなく。

マスク

家庭内感染を防ぐために、家の中でもマスクは必須です。

気をつけなければいけないのは、ウィルスが付着している使用済みのマスクの捨て方

鼻をかんだティッシュなどの扱いと同様、ゴミ袋にしっかりと密封して捨てましょう。

ゴミ袋

ウィルスが付着している使用済みマスク、ティッシュ、ペーパータオルなどを捨てるためのゴミ袋は、小さめのものを多めに用意します。

理想はジッパー付きの密閉袋。

除菌用品

アルコールや次亜塩素酸が含まれる消毒液で、皆が触れる部分(ドアノブやテーブルなど)をマメに除菌します。

トイレや洗面所は、患者が使用するたびに除菌と換気を行い、お風呂は患者が最後に入るようにします。

洗濯物に関しては、まとめて洗濯OKと言われてます。

なぜなら、ウイルスは界面活性剤つまりせっけんで死滅するからです。

が、患者の洗濯物には当然ウィルスが付着していますから、洗濯機に入れるまでは細心の注意を払い、その後はしっかりと手洗いや除菌をしましょう。

ただし、嘔吐や下痢で汚れた洗濯物は、80度以上の熱湯に10分以上つけてウィルスが死滅させてから洗うようにします。

個人的には、念の為、除菌効果の強い洗剤漂白剤も用意します。

家の中の掃除マニュアル

家庭内感染防止のための「家の中の掃除マニュアル」のようなもので、除菌すべき場所や方法を確認しておきましょう。

使い捨て手袋

掃除や洗濯の時など、ウィルスに触れる可能性がある時は、使い捨て手袋を着用するのが望ましいです。

割り箸、使い捨て食器

患者には、割り箸や使い捨て食器を使ってもらうことも考えます。

また、主に食事を用意する人の体調が悪化した時、食事の後片付けがラクなのは助かります。

解熱剤などの薬

コロナによる発熱で使っても良い解熱剤や、いつも飲んでいる常備薬。

発熱に備えて、水枕や保冷材も。

入院用バッグ

自宅療養中に症状が悪化して入院することも考え、入院用バッグに、パジャマや下着、衛生用品など入院に必要なものを入れておくと安心です。

現金

ATMにも行けなくなるので、ある程度の現金は手元に用意しておいた方が安心ですね。

一般的な日用雑貨

トイレットペーパーやティッシュなどの紙製品、洗剤類、シャンプー、コンタクトレンズ関係、オムツ・生理用品などの衛生用品、ペット用品、ラップなどのキッチン雑貨など、日常的に使う消耗品は、1ヵ月分くらいはストックしておくと安心です。

連絡先リスト

いざ自宅待機に突入するとき、連絡すべき連絡先をリスト化しておきましょう。

仕事先、子供の学校、助け合える近所の知り合い、親、などでしょうか。

電話・オンライン診療をしてくれる病院や、管轄の保健所など。

 

備蓄しておくべき食料・飲料は?

コロナの自宅療養・自宅待機に備えるには、ローリングストックという備蓄方法がオススメ。

ある程度の食料をストックしておき、食べたら食べた分だけ新しく買い足していくことで、常に一定量の食料を家にストック(備蓄)しておく方法です。

突然、自宅待機が始まってもよいように、

最低2週間は家族で食べられる分量のローリングストックを始めましょう。

ポイントは、家族好みのものをストックすることでしょう^^

2週間の自宅療養に備えて、量を普段よりも多めにストックしておくと安心ですね。

そうすれば、自宅待機・療養という非常事態でも、日常生活に近い食生活を送ることができるはず。

 

ということで、ストック(備蓄)に向く食品をリストアップしてみます。

 

米、パン、麺、餅などの炭水化物

米や乾麺(うどん、そば、パスタ)、シリアル。

食パンや、切ったバゲットを冷凍しておくと、トースターで焼くだけで食べられます。

小分け冷凍したご飯や、「サトウのご飯」のようなパックのご飯もチンするだけで子供でも自分で食べられます。

お餅が好きなら、切り餅もいいですね。

レトルト食品

カレーやパスタソース、CookDoなどの「◯◯の素」系。

調味料

基本調味料やオイル類の他、だしの素、めんつゆなど。

冷凍の肉・魚

自分で小分け冷凍するもよし、バラ冷凍のものを買ってくるもよし。

日持ちして栄養価の高い卵は、多めに備蓄しておきたい。

野菜

じゃがいも・人参・玉ねぎのような日持ちのする野菜。

キャベツや白菜などの葉物は、新聞紙でくるんで保存すると日持ちする。

冷凍きのこミックス

生のきのこは日持ちしないけど、きのこは冷凍可能!

ちょっと余った時など、スライスしたり小分けしたりしてジップロックに入れて冷凍しておくと便利。

きのこも免疫力をアップしてくれます。

冷凍食品

備蓄の強い味方、冷凍食品。

うどんやパスタ、チャーハンに餃子、ピザ、ブロッコリなどのカット野菜まで、なんでも揃う。

乾物

ひじき、わかめ、とろろ昆布などの海藻は、免疫力を上げてくれます。

切り干し大根や高野豆腐など。

缶詰

ツナ缶、鯖缶、トマト缶などの他、体調が悪い時は、果物の缶詰がごちそう。

大豆などの豆類はそのままサラダや煮物に使え、あずき缶と切り餅があればぜんざいも簡単。

水、スポーツドリンク

水の他、発熱時のスポーツドリンクも。

スポーツドリンクは粉末で用意しておくとかさばらない。

野菜ジュース、100%フルーツジュース

新鮮な野菜があまり食べられない時のビタミン補給の補助に。

栄養価的には、粉末青汁もオススメ。

お茶・コーヒーなど

普段、愛飲している飲み物も、家族全員自宅待機で消費量が増えるので、多めの備蓄が安心です。

お菓子

お菓子も、なるべく栄養補給できるものを。

ナッツ、ドライフルーツ、チョコレートなど。

インスタント食品

インスタント食品ばかりに頼るのはよくありませんが、食事の用意に疲れた時は頼っちゃいましょう。

 

生鮮食品などの調達方法の段取り

備蓄できるものはした上で、牛乳や野菜、納豆などの

生鮮食品などの調達方法の段取り

もしておきましょう。

・知り合いに買ってきてもらって玄関前に置いてもらう
・宅配やネットスーパーを利用して、置き配してもらう

といった方法です。

品薄になりやすいものは、知り合いにも頼みにくかったり、宅配でも品切れの可能性もありますので、やはり普段の備蓄が大切ですね。

また、ウーバーイーツなどの出前や、宅配、ネットスーパーなどは、事前に実際に利用しておき、使い勝手を確かめておくと安心ですね。

 

Sponsored Link

 

その他、感染疑いの時にするべきことは?

いざ、コロナ感染が疑われた時にするべきことも頭に入れておきましょう。

 

まず、病院や保健所に相談すること。

電話・オンライン診療をしてくれる病院や管轄の保健所に連絡し、体調が急変した時の対応などを相談しましょう。

 

次に、関係各所に連絡すること。

仕事先、子供の学校、助け合える近所の知り合いなどに事情を連絡しておきましょう。

 

まとめ

どんなに「うつらない・うつさない」の努力をしていても、
コロナ感染を100%防ぐことはできないのだとしたら・・

もう、

備えあれば憂いなし!

なんだと思います。

自宅待機・自宅療養の準備を万端にして、この際、ドンと構えましょう!

コロナ以外の災害にだって役に立つはずです!

Sponsored Link