陸上のダイヤモンドアスリート宮本大輔選手は「ダイヤモンド」のように輝き続ける

日本陸連が認定するダイヤモンドアスリート

東京五輪やその後の国際大会での活躍が大いに期待できる次世代競技者を強化・育成するための制度です。

このダイヤモンドアスリートに現在認定されているのが、東洋大学宮本大輔選手です。

洛南高校の大先輩である桐生選手を追って今年東洋大学に入学した宮本選手は、ダイヤモンドアスリートの名のごとく、今後も輝き続ける可能性を秘めています。

そんな宮本選手が輝き続けると断言できる理由、そして東京五輪出場の可能性について紹介します。

 

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宮本大輔選手のプロフィール

出典:http://sports-toyo.com/news/detail/id/8839

名前:宮本大輔(みやもとだいすけ)

生年月日:1999年4月17日

出身地:山口県

陸上歴:徳山RCコネット→周南市立周陽中→洛南高校→東洋大学(在学中。1年生)

主な戦歴

 2013年 ジュニアオリンピックBクラス 100m 優勝

 2014年 全日本中学校選手権(香川) 100m 優勝

                200m 優勝

      国民体育大会少年男子B(長崎) 100m 2位

 2015年 全国高校総体(和歌山) 100m 6位

      世界ユース選手権(カリ) 100m 7位

 2016年 全国高校総体(岡山) 100m 優勝

      国民体育大会少年男子A(岩手) 100m 優勝

 2017年 全国高校総体(山形) 100m  優勝

4×100mR 優勝

      国民体育大会少年男子A(愛媛) 100m 優勝

 

自己ベスト 100m:10秒23(2017年)

      ※日本中学記録保持者(100m:10秒56)

      ※自己ベストの10秒23は高校歴代3位

      ※2017年、洛南高校のメンバーとして4×100m Rの高校記録を樹立(39秒57)

 

宮本選手が輝き続ける理由

宮本大輔選手が、ダイヤモンドのように輝き続ける理由をご紹介しましょう。

 

中学生の頃から活躍

中学生の頃から日本中学新記録を出すなど、活躍を続けています。

中学生の頃に活躍し、その後伸び悩むスプリンターも多い中、宮本選手は高校入学後も自己ベストを更新するとともに、全国タイトルを獲得することができました。

 

桐生選手と同じ道を歩む

中学卒業後、故郷である山口県を離れて京都の洛南高校に進学しました。

そう、洛南高校と言えば、100mの日本記録保持者である桐生選手の母校です。

陸上の強豪校、洛南高校で3年間鍛えられた宮本選手は、桐生選手同様に活躍する可能性を秘めているはずです。

 

また、進学先に選んだ東洋大学桐生選手の母校です。

桐生選手は、大学を卒業して日本生命に所属する4月以降も、東洋大学を拠点に練習することを表明しており、今後練習をともにする機会も増えることでしょう!

参考: 桐生祥秀選手が陸上部のない日本生命に所属するメリットは?

 

近い将来、桐生選手同様に9秒台、ということも期待ですね!!

 

スタートからの加速力

宮本選手の魅力は何と言っても、バネの利いた伸びやかな走りです。

力みも少なく、安定感もあります。

今後この走りがどう進化していくか注目です!

 

1年生にして、さっそく関東インカレで優勝

この春、東洋大学に入学した宮本選手。

さっそく5月の関東インカレの100mで、1年生にして、上級生を倒して優勝することができました。

 

実は桐生選手も東洋大学に入学してすぐの関東インカレの100mで優勝しています。

追い風参考ではありますが、タイムは10秒11(+3.2)でした!

宮本選手の今後のレースにも注目です!

動画(2017年関東インカレ男子100m決勝)

 

東京五輪代表になる可能性は?

宮本選手の現在の100mの自己ベストは10秒23です。

現在の男子短距離界は9秒98の日本記録保持者桐生選手を筆頭に、10秒0台の自己ベストを持つ選手がひしめく状況になっており、個人種目やリレーで代表入りするためにはさらなる自己ベスト更新が必須となります。

宮本選手はまだまだ伸び盛りのスプリンターです。

今後桐生選手と同じ道を歩む中でさらに成長し、東京五輪に出場できる可能性は十分あると思います。

 

参考: 東京五輪の陸上男子4×100mリレー(4継)のメンバー候補と予想!

 

まとめ

桐生選手2世と言っても過言ではないダイヤモンドアスリート宮本選手が輝き続ける理由東京五輪出場の可能性について紹介しました。

6月には宮本選手の故郷である山口県で日本選手権が開催されます。

ぜひ、ここで自己ベストを更新し、今後の飛躍に繋げてほしいですね!

 

(written by おかず)

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